OB

来ないとか言ってた先輩が来られてたことに一番ビックリしました。誰かさんじゃないですが、最初は疲れによる幻覚かと(


リハ・演奏自体はハラハラものでしたが(特に展覧会の絵、その中でも特にタチェット部)、大した難は無くいけたんじゃないかと。もう社会人のOBにも褒められたし、自分としては合格点でいいですよね。
一部でみんな音外すわテンポ速なるわで大変だったけどそれは気にしない方向で。

3部は民謡 といった後は、「NEWYORK」→「MOZARTメドレ」→「校歌」
厳密に言うと校歌じゃないらしいですが、体育祭のときに「学院歌斉唱〜!」って言うけどあれはあれでいいんだろうか…。

校歌(でいいや)の演奏のときに、楽器の性質上(?)口がふさがってないので、弾きながら歌おうとしたら予想を遥かに超える難しさでした。気付いたら「あ〜い〜な〜り〜」(各音順にDFEBinGerman)とか歌ってたり。でもやっぱりあの楽譜と比べたら歌の方が幾分楽しいことは確か。



演奏会が終わったあとには十数名でファミレスへ。結局11時まで喋って、帰ったら12時ジャストでした。「今夜中には帰りましょう」を守れたかどうかは微妙なラインですが。


親が回してたビデオの音を聞く限りでは、コンバスの音は結構聞こえてるみたいで良かったです。ピッチカートが特に聞こえるみたい。管楽器に囲まれて演奏すると必然的に音を大きくせざるを得ないので、成長過程としてはいい傾向ですかね。